Miqto
調べ尽くして選ぶ OSS マネージド

世界のオープンソースを、日本語で・構築不要で

ライセンスも、市場も、原価も、法規も。徹底的に調べてから、日本語のフルマネージドサービスに仕立てます。調べた記録は、うまくいかなかった話ごと公開しています。

17公開した調査記事
1,332ライセンスを分類
約85候補OSSを評価
一次データ数字は再現方法つき
私たちの流儀

調査の質が、すべて。

マネージドは「顧客のデータを預かる」仕事です。だから土台にするOSSも、掲げる数字も、とことん確かめてから出します。

一次データ主義

他所の要約は使いません。ライセンス本文・法令の条文・公式API・実測値に当たり、数字は必ず再現方法とセットで出します。

忖度なし・訂正も公開

良い悪いをはっきり言います。そして自分たちの誤りを見つけたら、撤回した経緯ごと記事に残します。訂正履歴こそ信頼だと考えています。

構築不要の日本語マネージド

選んだOSSは、日本語化・要塞化・運用まで丸ごとお預かり。お客様はサーバーではなく、成果に集中できます。

調べたこと

OSSを日本のマネージドにするために、実際に調べた記録

一次データと、うまくいかなかった話も含めて公開しています。日本語圏にほとんど存在しない数字だけを載せました。

全17本
一次データ ・ 起点

セルフホストOSS 1,332件のライセンスを全数調査した

商用SaaSに転用できるのは何%か。MIT 362件・AGPL 301件(22.6%)…。そして「Apacheと表示されているのに本文はマルチテナント禁止」といった、ライセンス表示では見抜けない制限条項の実例まで。集計方法も全部公開しています。

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一次データ ・ 訂正記録

日本人が実際に使っているOSSを実測した

Qiitaのタグ記事数で数えた日本語圏のOSSランキング。あわせて、測り方を2回間違えた話も。「セルフホスト」で集めたらRedmineが1件、全文検索ではn8nが101,899件になりました。

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一次データ

日本でOSSマネージドが成立した事業者を全部調べた

My Redmine・Lychee Redmine・サイオス・NRI・ERPNext.jp・Zabbix日本法人。価格も規模も買収価額も出典つきで。共通点は「課金より先に情報のポジションを取っていた」ことでした。

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原価計算

社内AIの原価を計算した ─ ローカルLLMは本当に安いのか

100人・月1万回のRAGでAPIは月2,250円〜37,500円。対してH100は月385,000円。1人が1日51回叩いてようやく釣り合います。計算式・MIGの制約・KVキャッシュ漏洩まで出典つきで。

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一次資料の確認

個人でSaaSを運営するときの法規の壁

「従業員100人以下なら緩和される」は二重に誤りでした。ガイドラインは委託を受けて個人データを扱う者を定義から除外しており、そもそも緩むのは手法の例示だけ。チャットを1つ足すと電気通信事業法まで絡みます。

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一次資料の確認

「規制があるから需要がある」は罠になりうる

告示は運行記録計のソフトについて「製作者が提供したものと画面表示せよ」とまで定めていました。一方アルコールチェックには国の認証がありません。認証ゲートの有無でOSSの参入可否が決まります。10領域を仕分けた記録です。

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一次資料の確認

電帳法にOSSで対応できるのか

JIIMA認証は必須ではありません。ただし「規程で対応するソフトは認証の対象外」とJIIMA自身が明記しており、OSSは構造的に認証を取れません。無料の認証済みサービスは、数え直したら2件でした。

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評価手順

OSSを評価する11段のゲート

OSSを日本語SaaS化する候補を約85個評価して全滅しました。最大の教訓は「順序が逆だった」こと。需要を最初に見る第0段の3チェックは5〜10分で終わり、大半がそこで落ちます。失敗から作った足切り手順です。

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市場構造

Redmineが日本で強い理由と、その市場構造

本体のコミッターがマネージド事業者の代表を務め、情報サイトも同社が運営していました。My Redmineは月11,000円で1,000ユーザー、実質1人11円。垂直統合の構造を一次情報で分解しました。

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ソースの確認

OSS ERPは日本で使えるのか

「日本語化が無いから出番」と思ったら、Odooには消費税申告書レポート11本を含む公式ローカライズがありました。Dolibarrの日本固有コードは全15,127ファイル中2つ。会計SaaSは国産3社で94.8%。

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価格の確認

日本のIDaaS価格を全部調べた

最大の罠は、Entra ID P1がMicrosoft 365に別途購入不要で含まれること。多くの企業は月300〜2,020円のIDaaSを検討する前にSSOを持っています。税基準も条件もバラバラな価格を条件つきで並べました。

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価格の確認

国産「社内AI」SaaSの価格と中身を全部調べた

「国産AI」は、モデルを自社で持つものと外部モデルを使う構成の両方を指します。公式が何と明言しているかだけで分類しました。NTT tsuzumi・SB Sarashina・PFN PLaMoはフルスクラッチと公式明言、富士通TakaneはCohere Command R+ベース。

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条文の逐条確認

AGPLのOSSをSaaSで提供できるのか

第13条の発動条件は「改変」でした。条文を逐条で読み、無改変で運用している事業者を実際に検証。争いのある論点は争いがあると書きます。避けるべき理由は法務ではなく競争構造でした。

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ライセンス

OSSライセンス変更の年表

MongoDB・HashiCorp・Redis・Elasticの変更を一次ソースで年表にしました。動機はどれもクラウド事業者へのフリーライド対策で一貫。AGPLで止められずSSPL/BUSLへ。置換・追加・対抗forkの違いも区別しました。

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ライセンス

「オープンソース」に見えて商用利用できないOSSカタログ

Difyはマルチテナント運用を禁止、Open WebUIは50ユーザー超でブランド変更を禁止、Budibaseは同梱バイナリの再販を禁止。NOASSERTIONという表示自体が「本文を読め」の合図。LICENSE本文を実取得して確認しました。

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撤回記録

「日本語化すれば売れる」は本当か

私たちの中核仮説が間違っていた話。翻訳率は高くても低くても失格シグナルで、しかも翻訳は誰でも投入できるので堀になりません。本当の堀は制度が国ごとに違う領域でした。Weblate APIでの実測方法つき。

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探索手法

OSS候補の探し方を間違えていた話

スター300以上で絞ると、業種特化OSSが構造的に全部落ちます。access-controlは約1,964件と多様で1位はHasura、物理入退室のRFID装置まで混在。フィルタが結論を作っていた失敗の記録です(GitHub API実測)。

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サービス

調べ抜いて選んだOSSを、日本語マネージドに

用途ごとに、世界標準のオープンソースを日本語フルマネージドで。順次公開しています。